明けましておめでとうございます。

お陰様で便利屋を始めて12年目に入りました。
今年も「抜苦与楽」の精神で努めます。
年末年始とまたがって、旅行に来られている方の身体介護をさせていただきました。その方がふと仰った言葉が刺さっています。
「訪問介護が無くなったら町が消えていくのですよ」と。
まさにその通りだと思います。
私は以前、訪問介護の仕事をしている中で、訪問介護だけでは人は生きて行けないという危惧を感じ、介護保険に縛られず自費で生活全体のケアを出来る仕組みを作りたいと思い起業しました。
大した事はしていないつもりですが、それだけでお客様は安心して暮らしていっておられます。
そして仰います。「私が死ぬまできてちょうだいね」と。
その言葉の何と有難いことか! 勿体無いとさえ思います。
こうした訪問のケアの仕組みが無くなった時、その家は空き家となりそれが増えていったら町が無くなるのですね。
うちも一時的に介護保険での訪問介護をしておりましたが、運営が厳しく止めました。昨今相次いで訪問介護事業所が閉鎖されているのを見て、やはり運営が厳しいのだな、と思わされます。

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